当サイトは表と数字ばかりで、正直なところ読みづらいところがありました。装飾を足すのではなく、すでに持っているデータそのものを図にするという方針で、次の4か所に図を入れています。
製品ページ:掲載履歴と価格の推移
全6,241製品のページで、収録している24資料を古い順に並べた帯を表示します。いつ載っていて、いつ資料から消えて、どの回で新規合格だったかが一目で分かります。価格が届け出られている製品は、その推移が折れ線で重なります。
たとえばゴーセン GFN110を見ると、2021年から2025年にかけて価格が上がっていく形がそのまま出ます。点は資料に書かれた値だけで、点と点の間の値は推定していません。消費税8%時点の価格は印で区別しています。
ラケットページ:この1本の位置
ラケットのページに「この1本の位置」を追加しました。重さ・バランス・定価・最大張力のそれぞれについて、メーカーが公称している収録ラケット全体の中で、そのモデルがどこに立っているかを目盛りで示します。「公称のある267本中、軽いほうから183番目」のように、順位は実際に公称値のある本数の中だけで数えています。
法人ページ・ブランドページ:資料ごとの掲載数
各法人・ブランドのページに、24資料それぞれで何製品が載っていたか、うち何製品がその回の新規合格だったかを棒グラフにしました。資料は年度ごとの一覧と追加分が混ざっているため、掲載数の増減がそのまま市場の増減を意味するわけではない点にはご注意ください。
トップページ:2018年から2026年まで
同じグラフをデータベース全体で表示しています。
図はすべてビルド時に作る静止画(SVG)で、外部のグラフ用ライブラリは使っていません。JavaScriptも要りません。ページの読み込みが重くなったり、表示位置がずれたりしないようにしています。スクロールに合わせて要素が動く、といった装飾的なアニメーションは入れていません。体育館の電波の弱い場所でスマホから開かれることが多いサイトなので、軽さをそのまま機能と考えています。